小じわ ワセリン

小じわにワセリンが効くって本当?

ワセリン

目や口の周りにできやすい小じわにはワセリン一つで十分!という説があります。

 

本当にワセリンだけで小じわが改善するなら、これほど安いスキンケアはありませんよね!

 

というわけで、今回はワセリンは本当に小じわに有効なのか?ということについて紹介します。

ワセリンは乾燥性小じわには有効?

ワセリンはいわば、お肌のフタの役割を果たすものです。お肌のフタということは外部と内部のトラブルを防ぐということ。

  • 外部からの刺激要素をブロックする
  • 内部からの水分蒸発をブロックする

小じわの原因の一つに「お肌の乾燥」があるため、乾燥性小じわであればワセリンで防ぐことが可能です。

 

また、同時に乾燥性敏感肌によくあるお肌のピリピリ(外部刺激にやられる)も防げるという一石二鳥なメリットがあります♪

 

ただし!ワセリン一つで乾燥性小じわが防げるとは言い切れません。

 

ワセリンで乾燥性小じわを防げる条件

先ほども言ったように、ワセリンはお肌のフタの役割です。

 

つまり、水分を保持していないお肌には今一つ効果が見込めないということ。水の入っていないペットボトルのキャップをしめるようなものです。

 

小じわができるくらい乾燥しているお肌だと、お風呂上りのスキンケアは1分以内とも10分以内ともいわれています。

 

乾燥するまでの時間は個人差がありますが、それでも数分以内に素早くワセリンを塗る必要がありますので、育児中のママには少し厳しいかもしれませんね。

こんな人にはワセリンは向かない

ワセリンのメリットとして、使い方次第で乾燥性小じわをふっくらさせることをお話しました。

 

次はワセリンのデメリットですが、

  • 美容成分は含まれない
  • 酸化防止剤を使わないので劣化しやすい
  • 量を間違えるとべたつく
  • たっぷりとりすぎると逆に乾燥を招く
  • たっぷりとりすぎるとかゆみを生じることも
  • 脂性肌はテカりが悪化することも
  • ニキビ肌は吹き出物が悪化することも

ワセリンはもともと小じわのために作られたのではなく、治療の補助として作られたものなので、美容成分は期待できません。

 

乾燥性小じわだけでなく、老化性の小じわやトラブルの改善を望むのであれば美容成分を配合した化粧品が有利になります。

 

さらに、美容目的で使う場合は使い方を誤ると逆効果にもなるため、一言でいうと…

 

ズボラな性格の人には相性が悪いとも言えます。

 

ワセリンの美容効果は使い方次第!しっかり把握・管理ができればスキンケア費用のコストダウンにつながるかも♪